平成電電問題

2005年10月 3日 (月)

平成電電が経営破たん 負債1200億円

速報
2005/10/03 13:19 更新


平成電電が経営破たん 負債1200億円

平成電電は10月3日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。負債総額は約1200億円。
 平成電電は10月3日、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。負債総額は約1200億円。営業は継続し、直収型固定電話サービス「CHOKKA」やADSLサービス「電光石火」、他ISP向けサービスなども従来通り提供する。
 同社は、2003年に始めたCHOKKAに多額の設備投資を実施したが、競争環境の激化や、NTTからの回線切り替えが想定以上に煩雑だったことなどからユーザー数が目標を下回り、資金繰りのめどがつかなくなったとしている。
 同社は1990年に設立。今年1月期の売上高は440億6600万円。

[ITmedia]

Copyright© 2008 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/03/news029.html
(ITmedia ニュース 2005/10/3/)

●平成電電が巨額の負債を抱えて倒産(民事再生手続きの申請)をいたしました。
 平成電電匿名組合は一体どうなるのでしょう。

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平成電電が経営破たん 負債1200億円

速報
2005/10/03 13:19 更新


平成電電が経営破たん 負債1200億円

平成電電は10月3日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。負債総額は約1200億円。
 平成電電は10月3日、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。負債総額は約1200億円。営業は継続し、直収型固定電話サービス「CHOKKA」やADSLサービス「電光石火」、他ISP向けサービスなども従来通り提供する。
 同社は、2003年に始めたCHOKKAに多額の設備投資を実施したが、競争環境の激化や、NTTからの回線切り替えが想定以上に煩雑だったことなどからユーザー数が目標を下回り、資金繰りのめどがつかなくなったとしている。
 同社は1990年に設立。今年1月期の売上高は440億6600万円。

[ITmedia]

Copyright© 2008 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/03/news029.html
(ITmedia ニュース 2005/10/3/)

●平成電電が巨額の負債を抱えて倒産(民事再生手続きの申請)をいたしました。
 平成電電匿名組合は一体どうなるのでしょう。

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2005年3月15日 (火)

平成電電匿名組合の仕組み

プロジェクト2888分のX   をみると色々な投資に関するコメントがあります。ご参考になさってください。

一言メッセージ :都銀1年定期

平成電電匿名組合

平成電電匿名組合というものがある。

http://www.hdd-system.com/index.html

平成電電と言えば,コマーシャルなどでよく流れている「chokka」だ。で,こ
の匿名組合方式の証券化商品だが,年率10%をうたっている。

自分も今募集している第15回のものではないが,だいぶ前に読売新聞で宣伝を
見た。テレビや新聞で見るので,信頼おけるのかというと・・いまいち胡散臭
いように感じている。だいたい,このシステム・・・年10%の利回りなどとん
でもない間違いだ。・・・と書くと,実はもっと安いのか?と思うかもしれな
いけど,逆にこれより遙かに高い利回りなのだ。

100万円投資すると,6年間で160万円(税込み)が返ってくると言う。利息部
分が60万円で1年あたり10万円なので,年間利回り10%という計算らしい。

たしかに,全く配当せず,6年後に一括で160万円払うのなら,10%の表記は
正しい。また,毎月の分配金が利金部分の60万円を72ヶ月で割った額である
8,333円で,元本は6年後に戻すというのならまだ許そう。しかし,このシス
テムは元利合計160万円を72ヶ月で割った22,223円を毎月支払うシステムで,
引かれる税金額から見ると,元利均等返済だ。

それならば,期間の半分たった3年後には元金は50万円に減っているはずで,
同額の利金を払えば,利率は倍の20%だ。4年後には元金が1/3しか残ってお
らず,利息は30%,5年後には元金1/6で,なんと利息は60%なのである。消
費者金融もびっくり,やくざまがいの高金利・・・・を得られる。

そう,元金もじゃんじゃん返してくれるならば,それをさらに再投資できるの
で,6年後を待つ必要はない。途中で平成電電に再投資すればよろしい。再投
資を組み合わせれば年間20%の利率も可能だ。

高金利と言えばたいていは,弱い一般消費者が「取られる」のが常だが,この
商品の場合は「もらえる」のである。2888分のXプロジェクトにとっては,こ
んな高金利商品はよだれものだが,疑問は平成電電はなぜこんな高金利を払っ
てまで一般投資家から金を集めなければならないのか・・?こんな金利を支払
う気があるのなら,銀行から借りたら良いのでは?ということだ。

そんなわけで,こんな高金利商品には二の足を踏んでしまうのである。

自分では購入しないまでも,結末がどうなるのかちょっと興味がある。いまの
ところ毎月続けて発行しているが,投資した人のためにも自転車でないことを
祈ってます。

注:平成電電のじゃまだてをする意図は全くありませんし,当商品を宣伝する
意図もありません。単なる私的感想です。でも「年利10%相当」などの記述は
完全に間違いです。

閉じる コメント(6)

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実際に利用していますが、会社そのものがなんともだらしなく不手際が多いです。良い意味でも悪い意味でも見応えのある会社だと思います。個人的には苦手な企業だったので6年経ったらそれ以降は他の分野でも全くかかわりたくないです。笑 6年保てばいいのですが・・・。爆

2005/3/28(月) 午後 6:01 ゆう

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コメントありがとうございました。もう15回も発行しているので, 必ず購入している人もいるはずとは思っていましたが,やはり, いらっしゃいましたね。まあ,6年もてばよいですが,4年間 予定利率を保持してくれれば,おおむね投資額は回収できますので 少なくとも4年。このシステムが保持されることをお祈りします。

2005/3/29(火) 午後 5:32 [ anchimeric ]

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倒産しないように祈りたいですね。

2005/4/19(火) 午前 3:35 [ anz*rur* ]

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親会社の平成電電だけでなく,販売をしている平成電電システムが破綻しても,すべての債務に劣後するので,まあ,回収は不可ですね。あと,平成電電システムの100%株主である代表者本人が個人破産してもアウトな様ですね・・まあ,そんなことはないか。

2005/4/19(火) 午後 6:27 [ anchimeric ]

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電話業界に進出したのが間違いだったのか、NTT強し! 削除

2005/5/1(日) 午後 8:15 [ zuragatoretazura ]

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そういえば,平成電電は「電光石火」とかいうADSL事業をしていましたね。あれもなんだか安すぎてちょっと不安のあるしろものでしたが・・

2005/5/2(月) 午後 5:38 [ anchimeric ]

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平成電電匿名組合について
平成電電匿名組合平成電電匿名組合(へいせいでんでんとくめいくみあい、)は、認定通信事業者(旧 第一種電気通信事業者)である平成電電株式会社へ資金供給するための特別目的会社 (SPC) であり、平成電電設備株式会社、および平成電電システム株式会社の2社を設立し、証券化した匿名
2007/3/7(水) 午後 11:47 [ 会計・財務の基礎用語 ]

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平成電電匿名組合の仕組み

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一言メッセージ :都銀1年定期

平成電電匿名組合

平成電電匿名組合というものがある。

http://www.hdd-system.com/index.html

平成電電と言えば,コマーシャルなどでよく流れている「chokka」だ。で,こ
の匿名組合方式の証券化商品だが,年率10%をうたっている。

自分も今募集している第15回のものではないが,だいぶ前に読売新聞で宣伝を
見た。テレビや新聞で見るので,信頼おけるのかというと・・いまいち胡散臭
いように感じている。だいたい,このシステム・・・年10%の利回りなどとん
でもない間違いだ。・・・と書くと,実はもっと安いのか?と思うかもしれな
いけど,逆にこれより遙かに高い利回りなのだ。

100万円投資すると,6年間で160万円(税込み)が返ってくると言う。利息部
分が60万円で1年あたり10万円なので,年間利回り10%という計算らしい。

たしかに,全く配当せず,6年後に一括で160万円払うのなら,10%の表記は
正しい。また,毎月の分配金が利金部分の60万円を72ヶ月で割った額である
8,333円で,元本は6年後に戻すというのならまだ許そう。しかし,このシス
テムは元利合計160万円を72ヶ月で割った22,223円を毎月支払うシステムで,
引かれる税金額から見ると,元利均等返済だ。

それならば,期間の半分たった3年後には元金は50万円に減っているはずで,
同額の利金を払えば,利率は倍の20%だ。4年後には元金が1/3しか残ってお
らず,利息は30%,5年後には元金1/6で,なんと利息は60%なのである。消
費者金融もびっくり,やくざまがいの高金利・・・・を得られる。

そう,元金もじゃんじゃん返してくれるならば,それをさらに再投資できるの
で,6年後を待つ必要はない。途中で平成電電に再投資すればよろしい。再投
資を組み合わせれば年間20%の利率も可能だ。

高金利と言えばたいていは,弱い一般消費者が「取られる」のが常だが,この
商品の場合は「もらえる」のである。2888分のXプロジェクトにとっては,こ
んな高金利商品はよだれものだが,疑問は平成電電はなぜこんな高金利を払っ
てまで一般投資家から金を集めなければならないのか・・?こんな金利を支払
う気があるのなら,銀行から借りたら良いのでは?ということだ。

そんなわけで,こんな高金利商品には二の足を踏んでしまうのである。

自分では購入しないまでも,結末がどうなるのかちょっと興味がある。いまの
ところ毎月続けて発行しているが,投資した人のためにも自転車でないことを
祈ってます。

注:平成電電のじゃまだてをする意図は全くありませんし,当商品を宣伝する
意図もありません。単なる私的感想です。でも「年利10%相当」などの記述は
完全に間違いです。

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実際に利用していますが、会社そのものがなんともだらしなく不手際が多いです。良い意味でも悪い意味でも見応えのある会社だと思います。個人的には苦手な企業だったので6年経ったらそれ以降は他の分野でも全くかかわりたくないです。笑 6年保てばいいのですが・・・。爆

2005/3/28(月) 午後 6:01 ゆう

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コメントありがとうございました。もう15回も発行しているので, 必ず購入している人もいるはずとは思っていましたが,やはり, いらっしゃいましたね。まあ,6年もてばよいですが,4年間 予定利率を保持してくれれば,おおむね投資額は回収できますので 少なくとも4年。このシステムが保持されることをお祈りします。

2005/3/29(火) 午後 5:32 [ anchimeric ]

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倒産しないように祈りたいですね。

2005/4/19(火) 午前 3:35 [ anz*rur* ]

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親会社の平成電電だけでなく,販売をしている平成電電システムが破綻しても,すべての債務に劣後するので,まあ,回収は不可ですね。あと,平成電電システムの100%株主である代表者本人が個人破産してもアウトな様ですね・・まあ,そんなことはないか。

2005/4/19(火) 午後 6:27 [ anchimeric ]

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電話業界に進出したのが間違いだったのか、NTT強し! 削除

2005/5/1(日) 午後 8:15 [ zuragatoretazura ]

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そういえば,平成電電は「電光石火」とかいうADSL事業をしていましたね。あれもなんだか安すぎてちょっと不安のあるしろものでしたが・・

2005/5/2(月) 午後 5:38 [ anchimeric ]

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平成電電匿名組合平成電電匿名組合(へいせいでんでんとくめいくみあい、)は、認定通信事業者(旧 第一種電気通信事業者)である平成電電株式会社へ資金供給するための特別目的会社 (SPC) であり、平成電電設備株式会社、および平成電電システム株式会社の2社を設立し、証券化した匿名
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2003年4月 3日 (木)

平成電電、売上20倍以上に 新卒を79人採用

平成電電は、2003年1月期の決算内容を発表した。売上高は97億2700万円、経常利益ベースで4億3700万円の黒字を計上し、税効果会計から当期純利益は6億2100万円になった。

年度2002年1月期2003年1月期
売上高3億8700万97億2700万円
経常利益▲11億500万円4億3700万円
当期純利益▲4億1900万円6億2100万円
 前年度の決算と比べてみると、同社が急速に売上を伸ばしている様子が分かる。当時、平成電電はISPとして事業を行っていたが、その後は通信事業者として営業を開始。今回が通信事業者として最初の決算になるが、いきなりの黒字達成となった。現在、同社のマイライン登録回線数は27万9000(2月末時点)。
 同社はまた3月25日に、みずほ銀行をアレンジャー/エージェントとする、総額55億円のシンジケートローンを組成したと発表。社員も従来の181人から、新卒社員を79人採用するなど、事業が拡大期に入っていることをアピールした。
関連記事
▼平成電電、「ADSL+固定電話サービス」は無敵の方程式か?

関連リンク
▼平成電電

[杉浦正武,ITmedia]


http://plusd.itmedia.co.jp/broadband/0304/02/lp15.html

(2003/4/2/ ITmedia news)

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平成電電、売上20倍以上に 新卒を79人採用

平成電電は、2003年1月期の決算内容を発表した。売上高は97億2700万円、経常利益ベースで4億3700万円の黒字を計上し、税効果会計から当期純利益は6億2100万円になった。

年度2002年1月期2003年1月期
売上高3億8700万97億2700万円
経常利益▲11億500万円4億3700万円
当期純利益▲4億1900万円6億2100万円
 前年度の決算と比べてみると、同社が急速に売上を伸ばしている様子が分かる。当時、平成電電はISPとして事業を行っていたが、その後は通信事業者として営業を開始。今回が通信事業者として最初の決算になるが、いきなりの黒字達成となった。現在、同社のマイライン登録回線数は27万9000(2月末時点)。
 同社はまた3月25日に、みずほ銀行をアレンジャー/エージェントとする、総額55億円のシンジケートローンを組成したと発表。社員も従来の181人から、新卒社員を79人採用するなど、事業が拡大期に入っていることをアピールした。
関連記事
▼平成電電、「ADSL+固定電話サービス」は無敵の方程式か?

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▼平成電電

[杉浦正武,ITmedia]


http://plusd.itmedia.co.jp/broadband/0304/02/lp15.html

(2003/4/2/ ITmedia news)

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