足利事件(再審決定・殺人・栃木県足利市)

2009年6月17日 (水)

足利事件、栃木県警本部長謝罪

栃木県警の石川正一郎本部長(右)から謝罪を受け、沈痛な表情で座る菅家利和さん(17日午前、宇都宮市の同県警本部)。県警は11日、本部長名の談話で謝罪していたが、菅家さんや弁護団は直接行うよう求めていた 【時事通信社】


http://www.jiji.com/jc/p?id=20090617120322-8136455&n=1
(2009/6/17/時事ドットコム)

★ 警察本部(栃木県警)の本部長が直接謝罪をすることは異例とのことです。

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2009年6月 5日 (金)

菅家さん『空も全然違う』 釈放から一夜 週末には墓参りを 2009年6月5日 夕刊(足利事件)

菅家さん『空も全然違う』 釈放から一夜 週末には墓参りを 2009年6月5日 夕刊

 栃木県足利市で女児が殺害された「足利事件」で、再審請求中に釈放された菅家利和さん(62)は、一夜明けた五日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、「刑務所に入っていると気持ちがどんよりしていたが、けさは気持ちがすごく明るいです。空も全然違います」と笑顔で語った。   「今までは規則、規則で自由がなくてつらかった。外は違いますね」と菅家さん。昨日の夜は好物のすしを食べた。「刑務所では一度も食べられませんでしたから」  ホテルの風呂にもゆっくりとつかった。ただ、好きなコーヒーを飲み過ぎたせいか、「一時間ぐらいしか眠れなかった」と明かし、苦笑いも。週末には両親の墓参りをし、「無事に釈放されました。心配かけたねと報告したい」と語った。  一方で、「逮捕されていなかったら」との問いには「幼稚園の送迎をずっとやっていたと思う。突然逮捕され、今でも納得できません。自分は犯人ではありません」と語気を強めた。  同席した佐藤博史弁護士は、「菅家さんの虚偽の自白を(一審の)弁護士も裁判官も見抜けなかった。足利の悲劇を繰り返さないため、なぜ、このような大きな過ちが起きたのかを(無罪確定の前に)明らかにするのが、われわれの使命だ」と強調。菅家さんも「なぜ、こうなったか知りたい」と訴えた。  佐藤弁護士は「まず反省すべきは鑑定を誤った(警察庁)科学警察研究所。まじめにやろうとした県警の捜査員や一審の弁護士らを狂わせた。検察官も毒牙にかかった。DNA鑑定の魔力の中で起きた悲劇だ」と述べ、再審決定前に当時鑑定を担当した科警研の関係者らを再審請求の即時抗告審に証人として呼びたい意向を示した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009060502000242.html (2009/6/5/東京新聞 TOKYO Web)

 

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